「 遮るもの 」2017年02月18日 09:46

「 遮るもの 」



おもいが
かたちにまとまらないまま
ぼくは顔をのぞかせはじめた朝日を受けている
東に面した白壁に山の背の影がくっきりと描かれ
時を休ませずせりあがってくる
ほら 簡単だろ 
とそれは告げている


あかりを 光を 遮ることなのか
ぼくは壁に 壁を蚕食する影に
影のうつろに うつろのかたちに
尋ねる 語りかける 問い詰める
おまえがその形象に示すものは
遮断した 排除した 暗い了解のことか
時を奪いせりあがってくるものに  


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つれづれにしたためた作文を投稿させていただきます。本人は「詩」を書いているつもりですが,、恥ずかしながら「詩」とは何かがわかっているわけではありません。

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